薬指が動きにくいのには、ちゃんと理由があります。
①腱(けん)を他の指と共有している
指は1本ずつ独立して動いているようで
実は薬指は中指・小指と腱や筋肉を共有しています。
そのため、
・薬指だけを動かそうとしても、となりの指が一緒に動きやすい
➡︎単独で動かしにくい指なんです。
②脳の「指の地図」が重なっている
脳には指を動かすための領域がありますが
薬指は脳内での担当エリアが狭く、重なりやすい。
その結果、
・薬指だけの命令を出しにくい
・細かい動きが苦手
になります。
③日常生活であまり使われない
親指・人差し指・中指は
・つまむ
・書く
・ボタンを留める
などで頻繁に使いますが、
薬指は単独で使う場面が少ないため、
筋肉も神経も発達しにくいのです。
🌱実は大事なポイント
薬指の動きにくさは
・手先の器用さ
・脳の働き
・高齢になると認知機能
とも関係します。
🔸簡単トレーニング
手を机に置いて
・薬指だけをゆっくりと上げ下げ
・できなければ他の指を軽く押さえてOK
1日30秒でも効果はあります。