高齢者はマシントレーニングだけでは体幹は十分に鍛えられません
なぜマシンだけでは体幹が弱いままなのか?
① 体が固定されすぎている
マシンは「背もたれ」「シート」「ベルト」で体を安定させた状態で動かします。
そのため本来必要な
・姿勢を保つ力
・ふらつきを抑える力
= 体幹の働きがほとんど使われません。
②日常生活と動きが違う
日常生活では
「立つ」「歩く」「振り向く」「モノを持つ」
すべて不安定な状態で体を支える力が必要です。
マシンは「筋肉を動かす」練習にはなりますが、
「体を支える練習」にはなりにくいのです。
③鍛えられるのは”表の筋肉”中心
・マシンでは「太もも」「胸」「背中」などの
**大きな筋肉(アウターマッスル)**が中心
・転倒予防や姿勢維持に必要な「腹横筋」「多裂筋」といった
**インナーマッスル(体幹)**は働きにくい
🌱 誤解しやすいポイント
❌ マシン=悪い ではありません
✔️ マシン➡︎筋力維持・関節保護に◎
✔️ 体操・自重運動➡︎体幹・バランスに◎